マンション管理費の削減、つまり、管理コストを削減するということになりますが、もっとも多い依頼の一つです。
単純に「目先の無駄な支出を減らしたい」というような、負担(滞納)を軽減する目的でのご依頼も多いですが、長期修繕計画(修繕積立金)なども含めた長期的視点での資金計画に繋がる部分でもあります。
当事務所では、現状の内訳を見ながら各管理コストの適性度を分析することから始まり、各業者との交渉や新たな業者の公募・選定、場合によっては長期修繕計画も含めた資金計画の見直しまでサポートします。管理会社変更業務を併用されるケースも多いです。
昨今、マンション管理に関する問題がメディアで取り上げられるようになり、これまで何の疑問を持たずに払い続けてきたマンション管理費や修繕費が適正なのかどうか、疑問を持ち始めた管理組合が増えています。そして、独自で調査したり管理会社と交渉したりするものの、専門知識や交渉力不足から、交渉に難航している、そんな管理組合の方々からのご依頼が多いです。
具体的には、
のようなご意向に沿って、アドバイスやサポートをさせていただいています。
*1 弁護士法第72条に抵触いたしますので、代理交渉は出来ません。ご意向をふまえて代わりに業者と打合せを行い、新たな交渉事項が出来た場合は持ち帰り、専門家としてアドバイスさせていただきながら、ご意向を伺ってまた打ち合わせに臨む、という形になります。
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前述の、実際にご活用いただいているマンション管理組合の方々のところと重複いたしますが、管理費削減(管理コスト削減)業務をご活用いただく主なメリットは以下のようになります。
適正な管理コストを実現することにより、無駄な経費を省き管理費会計の余剰金を修繕積立金会計に振替え、修繕積立金を潤沢することができます。
管理コストの削減は、関連する法律を遵守したうえで、管理組合が要求する管理レベルを確保しながらで実施しなければなりません。その作業を専門的知識に乏しい理事会だけで実施するのはなかなか難しく、管理コストは安くなったけれどサービスの質は落ちてしまった、等の実例が多くあります。
また、管理コストの削減においては、設備面、つまりハード全般の知識を要求されることが多々ありますが、当事務所には、長年建築関連会社に勤めていた所長の重松に加え、一級建築士をはじめとする建築関連の専門家ネットワークがありますので、より適切に適性度を見極めることが可能です。
当事務所では、ただ、価格を下げるのではなく、管理組合のみなさまのご意向に沿った仕様を確保したままで管理コストを適正に削減するサポートを行います。
管理コストの削減により、修繕積立金会計の財務内容が改善してきます。
当事務所では、ファイナンシャルプランナーの資格を持った所長の重松をはじめ、財務に詳しい専門家ネットワークがありますので、修繕積立金の適正な運用等に関してもサポートすることが可能です。
当事務所は業界トップクラスの業務実績がありますが、管理費削減は、最も多い業務の一つであり、様々な規模や管理形態のマンションの豊富な実績があります。前述の通り、長年建築関連会社に勤務し、ファイナンシャルプランナーの資格を持った所長の重松をはじめ、一級建築士をはじめとする建築関連の専門家ネットワーク、財務に詳しい専門家ネットワークがありますので、安心してお任せください。
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冒頭でも書かせていただきましたが、当事務所では、「とにかく安く」を基準で行うことはお勧めしておりません。問題にすべきは管理費の金額ではなく、サービスの内容と支払っている金額が見合っているか(適正か)の判断が最初だと考えているからです。
また、管理費は修繕積立金等とも絡んでくる部分であり、削減イコール月々の負担が減る、という訳にはいかない(お勧めできない)場合もあります。この機会に、大規模修繕等も含めた、長期的視野での資金計画を合わせて考えていただくのがよいと思っております。
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管理費削減(管理コスト削減)業務の基本的な内容は下記の通りです。
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当事務所では、2008年1月現在、管理費削減(管理コスト削減)に関して30件以上の業務実績がありますが、その中から一部を具体的な数字を含めてご紹介させていただきます。
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千葉県内マンションC 理事長 D様
理事長就任後、200万円を超える多額の管理費等の滞納問題に気づき、また、管理コストの高さも気になっていましたが、理事会が形骸化していて、理事会を開催しても出席してくれる理事が少なく、自分ひとり、または現在の理事会メンバーだけで問題を解決するのは無理だと感じました。
管理コストの削減に関しては、具体的な根拠を挙げながら管理会社と交渉してくれました。その中で、エレベーターや機械式駐車場の保守点検、清掃業務など、どうしても価格の折り合いがつかないものについては管理会社にお願いすることは止め、管理組合がそれぞれの業者と直接契約、もしくは、発注先を変更して直接契約をしました。その結果、年間で約400万円のコスト削減につながりました。そして、従来駐車場収入の50%を管理費会計に回していたのですが、100%修繕積立金会計に振替えることが可能となりました。
重松さんにお願いすることなくあのまま管理会社任せでやっていたらこの先一体どうなっていたか、考えただけでもぞっとします。年間400万円のコスト削減は10年後には4000万円にもなります。これを大規模修繕工事の資金に回せるのは本当に大きいと改めて感じています。- 神奈川県内マンションA 監事 E様
マンション管理は区分所有者が主体となって実施すべきなのは分かっています。しかし、そのために必要な専門的な知識や時間は一般的な理事にはありません。大切な財産ですから自分がやるのと変わらないような人には任せられませんが、優秀なマンション管理士であれば、それなりの報酬を払っても十分お釣りが来ます。予想通り大幅なコストダウンが実現出来(年間1200万円)、報酬はとてもリーズナブルだと思っています。![]()
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以上がお問い合わせからご契約までの簡単な流れですが、今年度の管理組合の予算状況及び管理規約等の関係で、ご契約に関しては総会決議が必要となる場合もありますので詳細はご相談ください。
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目安となる報酬額は下記のようになります。
実際の報酬額につきましては、受託内容を別途お打合せの上、お見積もりを提出させていただき、承認を得て決定させていただいております。
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